奄美でとれるかぼちゃは、いろんな形、いろんな色があります。



こんにちは。
10月31日はハロウィンですね。
ハロウィンといえば「かぼちゃ」のお化けを想像してしまいます。

これは奄美の生鮮品を売っているお店で見つけた「かぼちゃ」です。
島では方言で「とっつぶる」とも呼びます。
色んな色や形があって面白いですよね。
種類も多数あるみたいですよ。

これは全部掌サイズですが、これいったい何人前?と思うぐらい大きなものもあります。
ひょうたん型のは、奄美に古くから栽培されている品種です。おもしろい形ですね。

 

 

 

 

かぼちゃは、煮物や天ぷら、スープ、お菓子など料理のバリエーションも豊富な野菜です。
野菜なのに甘くて食べやすいのも魅力的ですよね。
「冬至に食べると病気知らず」と言われるほど、栄養価が高いそうです。

かぼちゃには、ガン予防 冷え性 体力回復 風邪の予防 貧血 精力減退 前立腺肥大
高血圧 動脈硬化 老化予防
といった多くの効能が期待できます。

大きさも色々あるので、自分の欲しい量に合わせて買えるのもありがたいですよね。

奄美のとっつぶる「かぼちゃ」を使ったお料理を食べてみて下さいね!

ところで10月末といえば、島では多くの集落で大きなイベントが行われます。

その名も「種おろし」

主に奄美大島の北部で行われている行事で、毎年10月下旬から11月上旬にかけて、
翌年の豊作を祈願するとともに、今年一年間の感謝と締めくくりとして各家庭を踊り浄め、
繁栄を祈る行事です。
昔は集落の家々を一軒ずつ回り、夜明けまで踊っていたようですが、
近年は、各家庭をまわることは減ているものの、集落全体が盛り上がる大イベントです。
集落によって回り方や時間は異なりますが、だいたい夕方から深夜にかけて踊り歩きます。

当日に向けて、数日公民館などで三味線やチヂンの練習をしたりもします。
当日は、朝からお料理を作ったり、集まり場所のセッティングなど大忙しです。
婦人会や青壮年団などが協力しあって作り上げています。

子供たちは、踊ると料理やお菓子がもらえることを知っているため、張り切ります。
八月踊りなどは、こういった行事の際自然に覚えます。

皆さんもこの時期に島に来られた際は、遠慮なく「種おろし」に参加してみて下さい!

種おろし(たねおろし) 龍郷町の公式サイトより 

 

 

 

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