世界に誇れる日本の発酵技術、麹が美肌成分をつくりだしているんです!

長かった奄美の梅雨ももうすぐ明けそうですね。
本土のほうでは梅雨はまだまだ、これからといったところでしょうか。
この時期、お風呂場などのカビに悩まされているかたも多いのではないでしょうか。

あま肌にも「カビ」が関係しているんですよ。
こちらの商品紹介ページに、あま肌の全成分を表示しているんですが、
http://amami-aina.com/shopdetail/000000000059/

どの商品の成分表示にも、共通して見なれない言葉がいくつかあります、
そのひとつが「アスペルギルス」
アスペルギルスとは、麹の学名です。
化粧品の成分表示ルールでは、発酵につかわれた微生物を学名で記載するようになっています。

実は、この麹がカビの一種なんです。

麹、糀(こうじ)とは、米、麦、大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたものである。コウジカビは、増殖するために菌糸の先端からデンプンやタンパク質などを分解する様々な酵素を生産・放出し、培地である蒸米や蒸麦のデンプンやタンパク質を分解し、生成するグルコースやアミノ酸を栄養源として増殖する。コウジカビの産生した各種分解酵素の作用を利用して日本酒、味噌、食酢、漬物、醤油、焼酎、泡盛など、発酵食品を製造するときに用いる[1][要高次出典]。ヒマラヤ地域と東南アジアを含めた東アジア圏特有の発酵技術である。
「こうじ」の名は「かもす(醸す)」の名詞形「かもし」の転訛[2]。漢字では「糀」とも書く。

出典:Wikipedia ‐麹

 

 

塩麹が流行っていたり、発酵とかということばはよく聞きますが、
どんなものかはよくわからないので調べてみました。

麹の最大の特徴は、酵素をたくさん作る工場のようなもの。

もっと分かりやすくいうと、「味を作り出す」といえるかもしれません。
麹が作りだす酵素は、デンプンを糖分にかえたり、たんぱく質をアミノ酸にかえたりするマジシャンのようなもの。
デンプン、たんぱく質はそのままでは、ほとんど味はないのですが、
糖分になると甘みが増し、たんぱく質がアミノ酸になると旨みが増えます。
醤油やお味噌は、大豆のたんぱく質を、麹がアミノ酸に変えて旨み成分をつくりだしています。
また、お肉やお魚を塩麹に漬け込みと旨みが増すのは、同じようにたんぱく質を分解して
アミノ酸に変えているんですね。
ほかにも甘酒にも麹は使われていて、お米のデンプンを糖分に変えて甘味をつくっているんです。

麹はビタミンBのをたくさん作ります。

麹が旨み成分や甘み成分を作り出しているとき、同時にビタミンBもたくさん作っています。
ビタミンBとはビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンなどがあり、私たちの体の代謝や調子を整える栄養素です。
もちろん、お肌の代謝にも深く関係していて、特にビオチンは肌のビタミンといわれ、アトピー性皮膚炎の治療にも使われています。
葉酸は、新しい細胞が生まれるのに欠かせないビタミンで、妊婦さんには必須の栄養素としてもよく知られていますよね。

もちろんあま肌にも、麹の栄養素はたっぷりふくまれています。

このように麹を使った発酵技術は、日本をはじめ東アジアだけだそうで、
奈良時代には、麹をつかったお酒の発酵方法は確立されていたといわれています。
ぜひ、発酵の力を美肌に使わない手はありませんよね。

これがあま肌にの美肌成分を生み出している米麹です。↓

 

ちなみに、成分表示のアスペルギルスのお隣の「サッカロミセス」とは、酵母のことで、
酵母には、黒糖の糖分と、麹が、お米から作り出した糖分をアルコールに変える働きがあります。

ここで化粧品の表記について何で難しい言葉が使われているのかですが、
統一の学名を使った表記でなくメーカーによってバラバラの名前を使ってしまうと、
アレルギーをお持ちの方にとって、メーカーごとにどんな原料をつかっているのか分からなくなってしまいます。
そういったことを防ぐため学名を使うなど、統一ルールできています。

それを踏まえて、もう一度あま肌の成分表示をみてみると、
黒糖もろみエキスは、このような表記になっています。

黒砂糖エキス、(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵エキス液

米麹と黒糖を使って、酵母で発酵させてお酒をつくることは、
酒税法の特例で、奄美地方だけに許可されている製法ですから
あま肌は、奄美でしか作れないということになります。

 

さぁ!日本が世界に誇る発酵技術で、美肌効果を手に入れましょう!

あま肌の中でも、一番、発酵エキスが豊富なのがこちらの美容液です。
化粧水の4倍配合しています。


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